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少子化を避けるためには保育施設の充実と男性にも育休を

少子化を避けるためには保育施設の充実と男性にも育休を

少子化を避けるためには保育施設の充実と男性にも育休を 私には、今年5歳になったひ孫のような孫がいます。72歳の時の初孫でした。孫の母親の職場では、まだ育休をとった人がないということでした。それでも、1年間の育休を取ることが出来ました。私の時代の50年前には、育休はありませんでした。一応、産前産後八週間の休みはありました。私は、小学校の教員でしたから、民間企業よりは、比較的、取りやすかったのですが、それでも、休暇を取る時期が年度末とかさなったので、学校の都合で、結局、産前は2週間くらいしか休めませんでした。その上、学校では、お産をするような教員は要らないと言われていました。勿論、保護者は、そんな先生には担任になって欲しくないという状況でした。

現在は、私の子育て時代より子育てが楽になったかと言うと、そうでも無いような気がします。今、女性が、活躍する社会とかいわれていますけど、育休も産休も保育施設も、実効性のあるものにしていかなければ、女性は、安心して活躍できないと思いますし、今後の少子化対策にはならないと思います。そして、なにより必要なのは、男性にも育休が必要なのだということです。制度としては、男性の育休などは、あるのかも知れませんが、実効性のあるものにしていかなければ、これからの育児は難しく、少子化も避けられないのではないかと思います。